プロ意識

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今や人手不足で、人材を集めるにはいい条件を提示しないと人は集まらないと聞く。

いい条件とは、給料が高いのではなく、残業がない、休暇が取れる・・・というのがいい条件らしい。

働き甲斐よりも、終業後の時間のことを考えて就職するらしい。

 

今は、先人たちの努力で会社は継続して、仕事もそれなりにある。

しかし、いつまでもこのままという形で進んでいくわけではないだろう。

数十年先に日本の企業ってどんな形になっているのだろうかと思ってしまう。

欧米式の流れが時差をもって日本に流れてきているのは否めないと思う。

欧米式の一部の人たちは、確かに、休暇を満喫して定時に帰って、それなりの給料をもらっている。

しかし、日本よりかなり多くの人が失業し、かなりの悪い労働条件で働いている事も事実だ。

 

日本人の平均的な報酬のあり方というのは、これから格差のある働き方に変っていくのではないだろうか?

企業も気が付けば、外資に買収されたり、会社が存続しなくなったりするリスクが増えやしないだろうか?

 

どうも、ご恩と奉公まではいかなくとも、ギブアンドテイクの形は必要だと思う。

我慢せず、楽して、たくさん給料をもらえるはずはないと思うのだが・・・

 

私は経営者ではないが、度々不安になってしまう。