姫路城昨今

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昨日、何年ぶり、いや十何年ぶりに姫路城に登ってみた。

近所にいるとあまり行く気力が満たない。

親戚のご案内で登ってみた。

平成の大修理以降初めてだ。

 

入場料が高騰している。1000円になっていた。

びっくりした。価値があるのかどうか・・・

人が多い。

観光客のの外人。英語、スペイン語、中国語、その他が飛び交っている。

噂には聞いていたが、目の当たりにしてびっくり。

案内人が多い。

昔は人を中に放り込んだら知らんぷりのスタイルだったと思うが、案内人が驚くほど増えていた。

何をしているのかは不明の人も多い。

 

城は外壁がきれいになっていたが、他はそんなに昔から大きく変わったとは思わない。

スマホのアプリで解説してくれるようになっているようだが、使用はしなかったので詳細は不明。

 

天守閣で20分ほど待たされたのにはびっくりだ。

大勢の人が急な階段を下りるからだろうか、城で渋滞を経験したのは初めてだ。月曜日だったのに。

 

世界遺産になる前は、マニアの人以外にはそんなにメジャーな遺産ではなかったと思う。

外はきれいでも、中にはあまり見るべきものがないのだから。

 

ところが世界遺産になると、人が退去して現れる。

特に西洋の人からすれば、東洋の神秘かもしれない。

何もない城内も、あの大黒柱がおおきなインパクトを与える。

 

視点がかわれば見方も変わる。

間際にいる人間にはその変化が感じ取れた。