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働き方の問題

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残業時間の上限を法で定める動きが活発化してきた。

最近、過労死の話が出てきての流れだと思う。

 

仕事の上限まで法で定めないと働けないような社会なのだろうか?

結局、色んな縛りは出てくるが、悪用して利用する人だけが助長されて本当に苦しんでいる人たちには効果がないことが多い。

 

日本人にとって労働は美学のようなところがあるが、他国では苦役だ。

日本でも苦役の思想が蔓延してきたのかもしれない。

 

労働の目的が何かがはっきりしていないと苦役になる。

我々の両親の世代は、土曜日も休みではなく、忙しいときは日曜日も出勤なんて当たりまえだっだ。

残業も目一杯で、その成果として今日の日本がある。

 

当事の人たちには夢があった。

頑張って働いて、テレビを買う、掃除機を買う、洗濯機を買う。

それを実践してくれた親父に対する尊敬もあった。

だから、歯を食いしばって耐えてこれたと思う。

 

今は夢が無い。目的も薄い。

待って、言われるだけの仕事を続けていたら、たとえ半日でも苦役だ。

 

社会も、会社でマネージメントする人もその辺をもっと、もっと考慮しなくてはいけない。

法にだけ縛られて働かなくてはならない企業には未来はない。

日本の将来も明るくない。