世論調査

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メディアで「世論調査の数字が云々」とその数字がまるでバイブルのような報道がなされるが、それはいかがなものだろうか?

そもそも、いきなり電話がかかってきてその問いかけに答えるのだが、答える人それぞれもっているバックグランドが異なる。

 

そんな意味なら、そっちに答えなかったのに・・・という人と、そんな意味まで分かって答える人の重みは違う。

当然、背景に詳しい人も詳しくない人もいるのだから、詳しくない人が答えてはいけないと言っているわけではない。

 

世論調査の数字すべてが正義ではないと言いたい。

 

日本のマスコミは意図的に質問の仕方を変えて、自分たちの意図する方向に声を誘導したがるきらいがある。

また報道の方法にも意図を感じるものが多い。

世論調査の数字は悪魔での指標にひとつであってすべてではない。

(現時点においては・・)

 

本来、世論調査で意見を聞けば議員数も削減でき判断に要する時間も短縮できるとは思う。

まだ、その時期にはいたっていない。

 

全体的に日本人は豊かであり、かつ安全であるため政治の方向性について無頓着だ。

放っておいても誰がきちんとやってくれる。

意見を聞かれても自分にはあまり関係のない世界だと思って答える。

 

今一度、国民が「何がおこっていて、何をすべきか」について自分なりの意見をもてるようにならないと、薄っぺらい表面だけ見てで間違った方向に進んでしまう。

 

今は豊かだが、20年先が同じように豊かだという保証はない。

目先のことだけ考えているとそのツケは必ず自分に返ってくる。

 

マスコミも調査の方法に一考する余があるのではないか?