コンプライアンス

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コンプライアンス。数十年前には重きをおかれなかった思想だ。

ここ数年の企業の変革の中でかなり大きなウェイト占めるようになった。

 

今では「内部告発」の制度が正しく評価されるようになったが、一昔前なら「裏切り者」扱いだった。

 

しかし大きな問題のほとんどが、この「内部告発」によって露見して行くわけだ。

多くの企業では、この「コンプライアンス」に関する考え方は本音と建前の両輪があるような気がしてならない。

 

法に抵触するかどうかの、グレーゾーンを攻めていかないと大きな利益に繋がらないというのも事実だが、ラインの外側だと判断された場合のリスクは計り知れないくらい大きい。

 

また、それはラインの外側にはじかれた企業でしか、わからないのかもしれない。

露呈すると、マスコミという名の正義によって、完膚なきまで叩きのめされることになる。いわゆるサンドバック状態だ。

 

言い訳や説明など登場する余地もなく、ひたすら土下座を求められる。

 

企業は法を守ることも必要だが、それ以上に叩きのめされて企業のイメージが失墜することの方が怖いのだ。

 

中には、そのようなサンドバック状態になることを恐れていないつわもの組織もある。

消費者に依存しない団体だ。

記事にしても売れないので、マスコミという名の正義の圧力も小さくなる。

そして何度も同じことを繰り返す。

本当の行政指導はここに行うべきではないだろうか?

 

それとも、そんな団体は既に力をつけて政治家の支持団体となっているのだろうか?

 

最後は、外国からの鉄槌が下されることになるのか?

 

正直ものはどうなるのか?