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終戦記念日

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本日は終戦記念日

もう71年になる。敗戦から今日まで日本は目覚しい復興を遂げてきた。

昭和の初期から生き抜いて来られた諸先輩方の努力に対して敬意を表したい。

 

敗戦について考えると府に落ちないことがある。

いつも敗者の懺悔だけが求められて勝者の優越だけが表出てくる。

 

たしかに戦争はいけない。

しかし戦争に至るには敗者の暴挙?だけで戦争に至るのだろうか?

そしてこの終戦の記念日に、敗者だけが過去を詫びれば二度と戦争は起きないのだろうか?

 

この日、靖国神社に閣僚が参拝すると、過去の歴史観の観点から、徹底的に非難を重ねる海外、国内の勢力がいる。

日本の今の状況で、海外へ攻め込むことなど決してできるはずはない。

するはずもない。

逆に非難をする海外の勢力は、力をもって他国の領地を脅し、かすめ取ろうとはしていないだろうか?

非難をする側のメディアはそれを公平に報じているだろうか?

 

ほとんど毎年ののように、陛下が過去の反省を口にされ、総理の挨拶の文言をチェックされ、踏み絵のようなセレモニーが続いている。

過去の振り返りも必要ではあるが、未来に向けて何が出来るかを検討する時代に来てはいないだろうか?

 

戦勝国と呼ばれる国々が国連の中で特別な権力をもち、自分たちの都合で他の国の領土や資源を得ようとしている現状は、戦後の反省がないからだといえる。

戦勝国も過去の大戦を振り返り、この終戦までの道のりがベストな選択であったのかを再検討する必要があると思う。

それが、次の大きな争いを招かなくする方法だ。

手法が変わらない限り、場所がかわるだけで悲劇はおわらない。

 

懺悔、懺悔の中で日本国民はこの大戦の真実から逃げている。

また一部の世代では、この時代について正しい教育がされていないとも思う。

自分たちの祖先が戦った戦争だ。

身内に犠牲になられた方もおられるだろう。

真実を今一度、自分の手で紐解くのも大事ではないだろうか?

終戦の日にあらためてそう思った。