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家電量販店のr店員

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家電量販店から、来店プレゼントのはがきが来た。

 

近所にあるお店だ。スケートの上手な子役の女の子と、M1でグランプリをとったことのある漫才師の片方ががイメージキャラクターを務めているお店だ。

 

よく見ると、5000円の買い物をすると、グラスをくれると書いてある。

 

暇だったのでのぞいてみた。ちょうど冷蔵庫の更新を考えていたので少し見てみようと冷蔵庫の前で実物を確認していた。

 

すると間もなく店員がやって来て、冷蔵庫の説明を始めた。

 

少しじっくり見てみたいので…とやんわる断ると、その店員は、そうですか…と消えて行った。

 

しかしすぐ別の視線を感じた。とたんに、別の店員がやってきた。

 

何かお探しでしょうか?

 

冷蔵庫に決まってるやんけ!と思ったのだが、そこはおとなしく、見ているだけですので…と答えることにした。

 

その店員は、そうですか…と消えて行ったが、1分もたたずに別の定員がやってきた。

 

静に見させてくれ!…さすがに声にしてしまった。

 

よく見ると、定員が虎視眈々と客をチェックしている。その視線は、客の問い合わせに答えるというよりも、隙があったら売りつけてやるとも思えるようなものだ。

 

たぶん、売り上げのいくらかがサラリーに還元されるに違いない。

 

そんなに店員がいるのなら、少し削減すればもっと商品価格が下がるのではないかとさえ思った。

 

結局、何も買わずはがきを握りしめて帰った。

 

次回、あの店に行くことはあまり考えられないと思った。